「知ってる?」思わず笑みがこぼれるプチ情報をプラスオン。
羽生結弦くんフィーバーが仙台で巻き起こってますね。通常時の物腰の柔らかさに、氷上の猛々しさや情熱のギャップ、なんだか不思議な方です。何にせよ、あの凜とした佇まい、何が支えているのでしょうか。自分もミレニアル世代ですが、昨今のunder25歳くらいの日本人の(いい意味の)「空気を読まない自我の強さ」は希望を感じます。
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さて、そんな話題に上がりそうなワンシーン。
「今日、仙台で羽生くんのパレードだね。」という投げかけ。これに「人がすごい」「10万人以上らしい」「交通規制してるよねー」これらだと、うん、だから?って感じ。
面白かったのは、(リンクに投げ込まれた大量のプーさんの行き先を)結弦くんが、「プーさんは森に帰します」と言ってたらしいということ。これ、回収してチャリティにあてられるらしいのですが、その前に、も、森って・・!笑 となりますよね。見返したらニュース見出しにもなってたみたい。
あとは、これ別の話でもあったけど、あえて有名人を「結弦はさー」と呼び捨てにするとまた盛り上がる気がする。。笑 おいおまえ、羽生くんの何なんだよ!という謎の図々しさ。これはツッコミの余地を与えるテクなのかしら。
話のネタを順当に膨らませるのではなく、イレギュラーな「クスっ」とする切り口から展開してみる。で、やたら親しげにしてみたり、相手が違和感を持つ話ぶりにしてみる。自分がいつも何に笑ったか、なんとなーくメモしてみたくなったのでした。